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書誌情報

ヤングジャンプコミックス

ダイヤモンドの功罪 6

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試し読み

著者

著者:平井 大橋

あらすじ・概要

「お前が世界一でもそうじゃなくてもみんな味方だから」
イガと共に足立フェニックスへ入団した綾瀬川次郎は6年生になっていた。日本代表を優勝に導いたエースとして期待される綾瀬川だが、実力を隠すために成長痛であると嘘をつき、試合に出ることを拒み続けるのだった。嘘をつき続けることに後ろめたさを感じる綾瀬川とイガだが…!?

週刊ヤングジャンプ掲載